4.事業の実施方法


・対象者は概ね50歳以降の女性で、歯科疾患の診断目的で撮影されたパノラマX線写真において、下顎骨下部のX線像が、高度変化(3型)しており、骨粗鬆症の可能性がある方になります。

骨粗鬆症は歯周病の重要な関連疾患として注目されています。上記の方ににつきましては協力歯科医師が十分なご説明をさせていただき、同意が得られたうえで、医科(整形外科・内科・婦人科・外科等)へ、骨粗鬆症の診断および必要な場合には治療を依頼させていただきます。
ただし、協力歯科医師が行うのは、あくまで骨粗鬆症の予備判定であり、骨粗鬆症のリスクが高い方を医科へ紹介することです。

・本事業を円滑に推進するためには、医師会の理解と協力が不可欠となります。愛知県歯科医師会では、愛知県医師会に対して「骨粗鬆症診診病診連携推進事業」について協力依頼を行い、県内の多数の協力医療機関に連携の了解をいただいています。

 
【歯科からの紹介のフロー図 】

実施地域
愛知県内全域 ( 骨粗鬆症および本事業の実施について研修を終了した、県内の約800の骨粗鬆症連携推進協力歯科医院から協力医療機関へ紹介が行われます。)   協力歯科医院は愛知県歯科医師会のこの県民向けHP上に一覧が公開され、協力歯科医院内には別紙ポスターが貼付されることとなっています。


実施開始時期
    平成19年10月より順次 


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