- 愛知県歯科医師会障害者歯科認定協力医制度について
本事業は、愛知県より愛知県歯科医師会に委託された事業であり、厚生労働省が提起している「地域内では、各医療機関が患者に対し治療開始から終了までの全体的な治療計画を共有する」という『地域完結型の医療』を目標にしています。
また障害者の集中入所施設の規模縮小が推進されグループホームの活用を含めて生活地域への回帰が図られていることから、今後県下各地域の障害者歯科医療センター等に求められる役割は従来からの障害者歯科医療の二次医療機関的な機能に加え、障害者歯科従事者等への教育・研修機関としての機能をより明確にもつ必要性が一層高まり、更に障害者歯科医療の裾野を広げて行くことが不可欠だと考えて事業を展開しています。
「研修目的」
- 本研修制度(講義・実技実習・臨床実習)を通じて、愛知県歯科医師会障害者歯科認定協力医を育成する。
- 愛知歯科医療センターならびに県下医療センターでの研修を通じて、障害者歯科協力医を普及させその定着を図る。
- 認定協力医修了者には、愛知県からの委託において愛知県歯科医師会会長が修了証を発行し、意識の向上を図る。
- 最終的には、本研修を通じて愛知県における障害者歯科医療の普及と啓発ならびにその向上、充実をめざす。
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