DNA採取・保管に使用されるキット紹介

DNA採取・保管に使用されるキットや書類等には以下のようなものがあります。
1) DNA採取・保管申込書(DNAカルテ) 
 DNA採取・保管申込書(DNAカルテ)は、上から本人A・歯科医師B・県歯Cの3枚綴りの複写式になっています。申込まれる方がご記入下さい。  
 必要事項を記入して、署名・拇印(ABC全てに)をします。採取したDNAサンプル(試料)は個人情報保護の観点から、申込まれた方のお名前は記載されておりません。保管状況に対するお問い合わせは、原則として申込者ご本人に限らせていただきます。申込書(DNAカルテ)お客様控えは大切に保存して下さい。
2) 身分証明書のコピー
 写真付きの公的証明書(運転免許証・パスポート等)を身分確認のために1枚コピーします。そのコピー上に日付・署名・拇印を押していただきます。 
 また、DNA採取・保管事業認定採取者の歯科医師の署名も添えます。
3) 写真撮影
写真撮影 申込者の顔写真を1枚撮影します。
4) 申込書送付用封筒(ブルー) 
 (1)DNA採取・保管申込書(DNAカルテ)(2)身分証明書のコピー (3)撮影した写真のみを同封して、認定採取者の歯科医師本人が愛知県歯科医師会に持参もしくは配達記録で郵送する封筒です。採取したDNAサンプル(試料)は別便で送付します
この封筒の裏面の開封口にも、開封厳禁シールが貼られます。
5) アプリケーター(2本)
アプリケーター DNA採取・保管事業認定採取者の歯科医師がこのアプリケーターを用いて、口腔粘膜を擦ってDNAサンプル(試料)を採取をします。
 DNAサンプル(試料)採取は2回行なわれます。
6) FTAカード(2枚)
FTAカード アプリケーターを用いて採取したDNAサンプル(試料)を転写することができる特殊な紙が備え付けられたカードです。FTAカード上の特殊な紙が白く変化すれば、DNA試料が確実に移されたことが判ります。
 FTAカードには、1)管理番号 2)DNA採取・保管事業認定採取者の歯科医師の署名 3)採取日時しか記載されません。紛失等の事態が発生しても誰のDNAサンプル(試料)なのかを特定することができません。
7) FTAカード用内封筒(2枚)
拇印 FTAカードを入れて保管するための封筒です。この封筒にも、1)管理番号 2)DNA採取・保管事業認定採取者の歯科医師の署名 3)採取日時しか記載されません。この封筒ごと紛失しても誰のものなのかを特定することができません。
  裏面の2ヶ所の開封口に拇印を押して、開封厳禁シール(小)をはります。
1通は愛知県歯科医師会で6年間保管するもの、もう1つはご自身で保管いただくものです。
8) DNA保管用外封筒
 FTAカード用内封筒を入れる封筒です。裏面の開封口2ヶ所は開封厳禁シールが貼られ、この封筒ごと紛失しても、封筒には個人に関わる情報は記載されていないので、誰のものなのかを特定することができません。
 この封筒に入れたまま、更にコンポされ配達証明郵便または貴重品扱いの宅配便扱いで愛知県歯科医師会に送付され、その後、大手警備会社の貴重品倉庫で保管されます。
 
9) 開封厳禁シール(小6枚・大2枚)
開封厳禁シール 申込書送付用封筒・FTAカード用内封筒には開封厳禁シール(小 各2枚)を、DNA保管用外封筒には開封厳禁シール(大 各2枚)を開封口に貼り、不正開封が起こらないようにします。仮に開封されてしまった場合、封筒紙が特殊化工されていて、元通りに封鎖することができません。その時点で、採取されたDNAサンプル(試料)は全て無効になります。

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