| 愛知県歯科医師会が手掛けるDNA採取・保管事業とは? | ||
愛知県歯科医師会が事業展開する『DNA採取・保管事業』は、事件・事故・災害等の有事の際に身元確認するための手段として、DNAサンプル(試料)を採取して、保管する事業です。
1986年(昭和61年)に日航ジャンボ機が群馬県御巣鷹山に墜落した事故や1994年(平成6年)に名古屋空港で中華航空エアバス機が墜落炎上した事故は、歯科的所見が決め手となって身元確認がなされました。
愛知県歯科医師会では、この事業を開始するにあたり、民事手続法や法医学の有識者等で構成された愛知県歯科医師会・DNA倫理委員会設立準備会議(2005年(平成17年)4月1日よりDNA倫理審査委員会に改名)で倫理指針を作成し、DNA採取・保管事業に携わる歯科医師会ならびにDNA認定採取者の歯科医師、DNA採取・保管希望者およびその関係者の皆様にも、倫理指針を遵守していただきます。 この倫理指針は、生命科学分野における諸原則や法律が制定され、今後の技術発展および生命倫理に関する社会の理解と認識の度合により、愛知県歯科医師会・DNA倫理審査委員会で適宜見直していくことになります。 |
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